「カメラを止めるな!」と同じENBUゼミナールシネマプロジェクト第7弾の「きみはなにも悪くないよ」を監督しました。現在U-NEXTで配信中です。
実際に400人以上の被害者が出た美容整形外科の麻酔レイプ事件から着想を得て、オリジナル脚本で制作。麻酔レイプをされて、気付かずにレイプされた相手の子供を産んでしまっていたら、発覚後にその子供を愛することが出来るのか、というテーマで親子愛を描いています。
 

新宿K’sシネマ、名古屋シネマスコーレにて劇場公開
カリブ海国際映画祭(ベネズエラ) ノミネート